信州の山里にある寄宿生活塾の暮らし


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今日もプログラム!

まともに更新されてこなかったブログなので、見ている方がどれほど居るものか、、、
まぁのんびりと更新していきましょう。
今日のフリーキッズは昨日に引き続き、山里体験プログラム。
冬漬ける味噌のための大豆を皆で脱穀しました!

ガレージを埋め尽くす程の大豆を前に、我らが頼れる畑の男、てっちゃんが日本の大豆の現状や脱穀の方法を説明していきます。
話では日本の大豆の自給率は一%にも満たないとの事。
普段食べている醤油や味噌が如何に輸入に頼っているか、、、改めて食べ物について考えさせられましたね。
写真はその説明の際、大豆に付いている産毛やホコリが大量に舞い上がって、アレルギーや鼻炎持ちは大変だという話の後、皆が慌ててタオルで完全防備した姿。
銀行の前を闊歩したらそれだけで逮捕されかねない珍妙な格好に、、、

脱穀は最初、足ふみ脱穀機で鞘ごと豆を落として、それを棒で叩き、ふるいにかけるという手順でやっていました。
しかしこの鞘が厄介者で、せっかく叩いて出した大豆を窪みやねじれで絡めとってしまい、ふるいにかけても大豆が落ちきらないのです。
手間をかけて選別して、もう残ってないだろうとゴミを堆肥置き場へトラックで運んでみれば、
荷台には大量に大豆が転がっている、、、これでは大変と別の方法を探してみる事に。
インターネットで調べてみると、他にも機械に頼らないで大豆を脱穀したという方のブログを見つけ、能率の上がったというその方法を試してみる事に。
早速棒を持ってきて、それを大豆に叩きつける、、、と結局鞘が枝から取れてしまう上、強さを間違えると豆も潰れてしまいます。
逆をすると良いです。持ってきた棒を左手に持ち、大豆の木をそれに叩きつけるのです。
足ふみ脱穀よりは、枝から離すのに時間がかかります。
しかし鞘が殆ど枝から外れず、大豆がゴミに引っかかる事も少ない為、後の選別が凄い楽でした。
プログラムに参加してくれた皆さんが奮闘してくれたおかげで
ガレージ一杯あった大豆の木も殆どをふるいにかけるまでできました!
あとは明日、これを唐箕という風の力で種とゴミとを選別する器具に通して脱穀作業終了です。
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by freekids | 2007-11-25 22:48 | プログラム