信州の山里にある寄宿生活塾の暮らし


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カテゴリ:イルカの棲む島 御蔵島( 23 )

みくらレポート

お久しぶりです!まっちゃんです!
更新がだいぶ停滞していました。スミマセン(>_<)
遅くなりましたが8月3日~11日にかけて行われた
御蔵島環境教育プログラムの報告をしたいと思います♪

~~~~~

≪野生のイルカに出会う夏2016≫

8月3日!ついに来ました!待ちに待った御蔵への旅。
みんなで藍染めした御蔵Tシャツを着ていざ東京へ!
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橘丸に乗船し
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レインボーブリッジをくぐりぬけ
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イルカの棲む島 御蔵島への大冒険の始まり始まり~~!!









あ!御蔵島が見えてきた~~!!!
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長い船旅を経て・・・


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ではでは御蔵旅のフォトギャラリーを大公開していきたいと思いまーす♪♪

【島内散策&小中学校見学】
島の中は坂!坂!坂!
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坂の上の学校へと向かいました。芝生の校庭を見た瞬間、大はしゃぎ!!!
駆け回ったり、リレーをしたり、ボールを投げたり遊びまわって元気いっぱいの子どもたちでした。
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【イルカ座談会】
観光協会で、イルカの調査をしているかすみんに
イルカ・クジラの体のしくみを楽しく教えてもらいました!
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【スノーケリング練習】
足の届かないところを浮かぶのは最初はドキドキ?と思いきや子どもたちはすぐに慣れ、桟橋から飛び込んだり、もぐったり、たくさん泳いでいました。
海の中では、カニや色とりどりの魚たち、イワシの群れなど生き物にあふれていました。
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【イルカウォッチング】
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みんなで目を光らせてイルカ、いるか?いないか?とうずうずのみんな。
いた!っと思ったら波だった・・・なんか飛んだ!?っと思ったらトビウオ!?
するとさすが船長さん、すぐさまイルカを見つけ、みんなに呼びかけます。

いざ海の中へ飛び込むと・・・
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海の中はきれいな青!!
そして、ここは海の中なの?と思うくらいとてもあたたかい・・・!!!
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目の前を泳ぐイルカの群れにみんな大感動!!
イルカだけでなく、ウミガメも現れ、 海の生き物たちと一緒に御蔵のきれいな海を泳ぐことができました!

【奥の院参拝】
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本殿までの道は長く、険しく、急な坂道が続きます。もはや山登りです。
「もうすぐかな~~」と思ったらまだ4分の1!??いやはや甘く見ていた高遠一団。
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途中、挫けそうになる子もいましたが、気分を向上させ、みんなで支え合い、なんとか全員たどり着くことができました!
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【釣り】
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埠頭で釣りをしました・・・が、なかなか釣れず・・・。
待つこと2時間、釣れないな~という私たちの隣に島のお兄さんがやってきて竿を一振り。

なんと!一発カンパチを釣り上げました!!!


「わーーー!!!釣れたーーー!!!」

と子どもたちは大興奮!
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(自分たちが釣ったわけでもなく一斉に寄って集る子どもたち)

優しいお兄さん,釣れたカンパチをくださいました!!カンパチのお兄さんありがとう!
夜はいただいたカンパチを刺身にしておいしくいただきました。
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【稲根神社例大祭】
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一日中「練―れ!練―れ!」という掛け声とともにおみこしを担いで島中を練り歩きます!
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坂を上ったり下ったり、押して押されて、水をかけられ、どしゃ降りの雨の洗礼を受けながら一生懸命担ぎました。
階段の登り、鳥居をくぐるのが最後の勝負!!!
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雨に打たれて、足元がすべり、何度も階段から降りそうになるも、みんなで力を合わせておみこしを納めることができました!!お祭り中、転んだり、ぶつかったりと名誉の傷を負い、おかげでみんな一段とたくましく、強くなりました。みんな頑張ったね!


~~~~~

さて今回、台風の影響で船が欠航し、御蔵での滞在が1日増え、
子どもたちは、島の子どもたちと一緒に肝試し(?)、島の探検を楽しみ
さらに島の子どもたちと仲良くなることができました。
また帰りの船では、島の子も乗船し、船の中でトランプなど一緒に遊んでいました。
島の子どもたちと長野の子どもたちがとっても仲良くなって嬉しくなりました(*^^*)

「イルカと泳ぎたい!」という気持ちで参加した子が多かったけど、
実際過ごしてみての子どもたちの一番の思い出は、「お祭り」でした。
イルカと泳げたことももちろん大切な思い出だけど、
御蔵島の伝統的なお祭りに参加し、島の皆さんとともにおみこしを担ぎ、島中を練り歩けたことは子どもたちにとって大きな思い出となったようです。

子どもたちにとってもスタッフにとっても
この8泊9日は毎日が色濃く、時にはハプニングもありつつも楽しい日々でした。
イルカと泳ぎ、御蔵島の自然と人とふれあい、みんな仲良く楽しく過ごすことができた最高の夏になりました!

御蔵島の皆さま、ご支援・ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!!!
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by freekids | 2016-09-02 16:22 | イルカの棲む島 御蔵島
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こんにちは。平地です。毎度更新遅くてすみません。
FKV真夏の恒例,イルカの住む島御蔵島プログラム2015のご報告でございます。

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平成25年 7月29日~8月5日

~~~


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こちらは東京竹下桟橋を出た橘丸からみた東京の夜景です。
みんなでいざ出発!の写真がないのは更新している私が初日に東京について発熱し,次の日の船に一人で御蔵島へ向かったからです。ごめんなさいビールおいしかったですごめんなさい。

~~~

そして朝着
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あっ

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海が青い!!!!
びっくりしました。だって海がめちゃめちゃ青いんですもん。いや,本来海は青いんですよ。飛び込みたくなる青さ!

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しかも超・超・超特別にお借りした観光資料館のお部屋はオーシャンビュー!
とテンションが上がったのもつかの間,朝5:55に御蔵島に着いた私は到着早々ごみ捨てを命じられました。
そしてその日の予定はハイキング。ヤッホー(眠)

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途中まで湿度があんまりに高いので汗がベタベタでくたくただった私達でしたが長滝山頂上までつくと涼しい風が!私の顔は死んでます。にしてもきったない顔だな起きろ。

~~~

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そして午後はお待ちかねのイルカウォッチング!
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いました。感動しました。
イルカの目って凄く深いんです。同じ地球に住む知的生命体だと思いました。
あの目で,海では生きられない私達人間を見て何を想っていたのだろう。

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海って本当に青くて深くて広い。
因みに御蔵島のイルカには一頭一頭名前が付いています。
御蔵島に住む人々にとって「イルカは玉石(石が波で削られて丸くなったもの。ビーチのない御蔵島の周りにはたっくさんあります。)のようなもの」といわれるほど当たり前にいる,島の一部ともいえるイルカ。
その当たり前を御蔵島の方々は本当に大切にして生活されています。

因みにこの写真はネットから拾ったやつじゃありませんよ!

明日も頑張って更新します。おやすみなさい。。。

平地

by freekids | 2015-08-08 21:44 | イルカの棲む島 御蔵島

イルカ 激写


今日は、御蔵で最後のイルカウォッチングにいってきました。

朝は海は凪いでいたのですが、海に出る頃には雨が降り始め、とても寒かったです。

でも無事イルカに出会うことができ、良かったです。

スタッフのダイちゃんがイルカを水中カメラで激写してくれました。

とても人懐こいイルカがいっぱい寄ってきて、うれしかったです。

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by freekids | 2013-08-05 19:16 | イルカの棲む島 御蔵島

御蔵にて(五日目)

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御蔵に来ています。伊那インターから新宿西口、そこから竹芝桟橋に行き、船に乗りイルカの棲む御蔵島へ。
今日で四日目です。
一日目はずっと移動でしたが、二日目のイルカ座談会では面白い話をたくさん聞けました。
イルカはとても好奇心が強くて、海の中のいろいろな生物で遊ぶそうです。タコで遊ぶのが一番のお気に入りだそうです。
御蔵のイルカにはそれぞれ名前がちゃんとついています。
三日目は湾の中でシュノーケルの練習をしてから、船に乗ってイルカウォッチングに行きました。
プールと違って塩水なので、ぷかぷか身体が浮いて楽しかったです。
そして珍しいイルカの親子に遭遇したり、群れに何度も遭遇したりしました
すぐ横をスーッと通ったりしてみんな大興奮でした。
夜は祭りの屋台で駄菓子やわたあめ、フランクフルトを買って食べました。駄菓子は久しぶりに食べたので、懐かしかったです。
四日目の奥の院参詣は残念ながら雷注意報により中止になってしまいましたが、午後から磯遊びをしました。クロちゃんという地元の方がたかべというお魚を丸焼きにしてくれました。油たっぷりで身がぷりぷりしていてとてもおいしかったです。
そして五日目の今日は島の祭りに参加します。神輿を担いで島中をねりあるきます。とても盛り上がる相で楽しみです。
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by freekids | 2013-08-04 08:35 | イルカの棲む島 御蔵島
遅くなりました!!
2012御蔵島最終報告です。


いよいよ
お祭り本番の日

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スイカを食べまくるNちゃん

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うん
こんな感じです。


ありがとう
by freekids | 2012-08-11 22:06 | イルカの棲む島 御蔵島
こんにちは 御蔵島第二回中間報告です。

後半は一日中雨が降ったり晴れたり天気が不安定な状況です。
御蔵の雨はスコールのような感じに急にバケツをひっくり返したような
大粒な雨が勢いよく降ってきます。

4日目の続き

前回のイルカウォッチングが終わり
夜になったら島の踊りに参加しました。
御蔵島はお寺がなく神道なので、お盆がないため盆踊りではないのです。
今年は出店はあまりありませんでしたが、出店も外から的屋さんを呼ぶわけでもなく島の人達が、駄菓子屋さんやってたり、わたあめ屋さんやってたり、全部島の人による島の人たちのためのお祭りです。
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5日目

この日は朝早くから稲根神社の奥の院に出発
車でみんなで乗り合わせながら
山の入り口まで行きます。
途中で小さな祠に挨拶しに行きます。
そこで葉っぱを人数分置いていきます。そしたら何人山に入ってるか帰って着てない人はいないか
がわかるシステムになっています。
入り口につき車から降りて3時間くらい歩いて行きます。
ちょうど半分位のところで鐘が備え付けてあってそこで鐘を叩き神様を起こします。
歩いてる途中にも何度かスコールにあい足場も元から悪いのですが、さらに悪くなり身体も冷えて
きましたが、みんな頑張って奥の院にたどり着きました。
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あっ!
もう東京に帰る船の時間だ、
もっと書きたいこといっぱいありますが、、、

続きはまた今度!

by freekids | 2012-08-06 12:20 | イルカの棲む島 御蔵島
みなさんこんにちは!
伊豆七島の御蔵島より活動中間報告です。



今回少人数での活動となり、家族旅行のような感じとなっています。
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↑竹芝桟橋にて

2日目

今年も、台風の影響があり出発前から船が、一つ手前の島の三宅島まででその先は欠航と決まっていました。
なので三宅で降りてそこから漁船で三宅の人に御蔵島まで一時間程度で送っていただきました。

着いて一休みして朝ごはん!!
どーん!
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そしてみんなで村内散策
島の神社の稲根神社にご挨拶に行きました。

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3日目

今日はイルカウォッチング!!!

なんといきなり!港の中にイルカかがお出迎え!

台風の影響で海の中は少し濁っていましたかが、御蔵の海はきれいだぁー!

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夜は御蔵島花火大会!!
写真ではなかなか伝えにくいですが、
御蔵島はお椀を伏せたような島、桟橋から上げられる花火は
目の前で大きく咲き開き大迫力だ!

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次回報告を乞うご期待!
by freekids | 2012-08-03 12:12 | イルカの棲む島 御蔵島
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ご報告が遅れましたが、無地帰って参りました。
3月11日の震災以来、このプログラムを実施するか迷ってきました。
「一度休むと続かなくなるよ。せっかく8年目なんだから続けたら。」と、
みちお兄のアドバイスで決行。
けれど、準備を進めるスタッフは私のみで、期間中のスタッフも少なく、
その上私も過労で現地で寝込み、天候も悪く、思ったように運ばないことばかりでした。
スタッフのカッシーとむっちゃんのおかげで進行できたプログラムでした。
ありがとうございました。心から感謝しています。
「現地参加はできないけれど。」と、しおりで一人で作ってくれたかとちゃんも
ありがとうございました。かとちゃんが現地にいなくて淋しかったです。

参加した子どもたちに、地球をめぐる水のつながり、人間の思い通りにならない自然の力を
感じてもらえたらありがたいです。。
「私たちは、自然界に必要なものすべてを与られているけれど、それは私たちにはコントロール
できない大いなる力で、畏怖の念を決して忘れてはならない。」ということを子どもたちに実感して
もらえたら、と願っています。

YYくんは御蔵島の翌日には石巻でのボランティア活動に参加。HKRちゃんもHBKちゃんも
翌日から会津でのボランティア活動にでかけました。
自然の美しさと脅威とを目の当たりにし、小さな人間が力を合わせることで、助け合えることを
実感できた有意義な夏休みになっているのではないでしょうか。

震災や放射能汚染を通して、本当に大切なことを次世代の子どもたちに伝えていくことに
おとなたちの力を貸してください。

子どもたちに伝えたい大切なことを、言葉だけでなく、実感してもらえる機会を増やしていきたいです。
「すべてのおとなたちからすべてのこどもたちへ」生きる力を届けたく、活動の輪を広げていかれることを
願っています。

「人とつながり、自然とつながる生き方」を子どもたちと実践していきます。

今年も御蔵島に受け入れていただき、子どもたちに貴重な体験をさせていただけました。
ありがとうございます。

愛と感謝をこめて たかこ
by freekids | 2011-08-14 14:46 | イルカの棲む島 御蔵島
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御蔵島最終日(だったはず)。
朝6時半からボートで海に出かけたみんな。かあちゃんは、お留守番で朝食作り、ゴミ出しと片付けやそうじ。でも、ほんの短い時間、島の女衆と井戸端会議ができて楽しかった。ありがとう。でも、イルカと泳がなかった夏はとうちゃんが他界した年以来この20年で2回目です。でも、かあちゃんには、元気に帰ってきた子どもたちのご満悦の顔がイルカウォッチングに値します。今年はお祭りの法被も真気に譲ったし、とうちゃんの撮影用の水中マスクも真気に譲りました。世代交代ですね。水中写真はby真気です。

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「最初は、クラゲとかイルカと思って海に入るのが恐かったけど、一度入ったらイルカを見れて、もっと入りたくなった。8回も海に入れて、満足しました。」(HKR)
「野生のイルカと超近く一緒に泳げて、おもしろかった。水族館では、水槽にいるのを見てるだけだったたけど、一緒に海で泳げて楽しかった。また、来たい。山を汚すと海も汚れるから、これからは、町も山も

汚さないように気を付けていって、イルカにまた会えるようにしたい。
一回目に海に入った時には、ものすごく恐かったけど、3回目からは自分からイルカに泳ぎに行けた.西側で泳いだときに水がきれいで、イルカが良く見えてうれしかった。東側で泳いでた時に、超近くまで泳ぎに来てくれたイルカが背びれがFの字になっていて、帰ってきてすぐ調べて、名前が“せんぬき”だとわかってうれしかった。今回連れてきてくれたたかこさんと協力してくださった御蔵島のみなさん、ありがとうございました。」(YY)

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「この子イルカは大きなサメに襲われたんだと思うよ。今回は、ベストショットだと思った写真がピンボケだったんだよんね。一番上の親子のイルカの写真が、水面も光も写って、両方とも尾びれまで入ってるしベストだと思う。」と、真気。去年は親子のショットが親の尾びれが少し欠けたんだったね。真気の水中写真撮影の腕は父ちゃん譲りみたいですね。

こどもたちは、急いで朝食をとり、荷造り。お世話になったお宅にお礼まわり。お昼には桟橋に降りるので、それはヤイヤイ、バタバタの連続。「本日の上り便は欠航となりました。」とアナウンス。もう、漁船に乗る気合も予算もなく、かあちゃんは、もう1泊させてもらう手配と船の予約変更にまたもやバタバタ。けれど、欠航のおかげで、島のおばあちゃんからいただいたみんなへのお小遣いでジェラートのダブルをのんびといただくことができ、最後のご褒美みたいでした。みんなハッピー!
「御蔵島にいつまでもイルカが棲み続けていますように」という思いで始めたイルカの調査後の子どもたちへの環境教育プログラム。7月に信州の森を歩き、源流探しからはじめて、10月に信州の森のお手入れで終わります。イルカとの出会いを通して、信州の山の暮らしを大切にすることがイルカの海につながることを実体験してもらえて、かあちゃんは心からうれしいです。大いなる自然の摂理と小さな私たちができる目の前の小さなことの大切さに気付いてくれてありがとう。感謝です・

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明日は、朝5時15分に桟橋に降りて、下り便が着けば乗船し、八丈島まで行き、御蔵島に戻り、三宅島経由で竹芝桟橋に戻る予定です。お昼の上り便に賭けるのはリスキーなので、14時間航海を選びます。果たして、御一行、本当に帰れるのでしょうか?
何があっても大丈夫。 愛と感謝を込めて たかこ
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by freekids | 2011-08-08 19:19 | イルカの棲む島 御蔵島

御蔵島のお祭り

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今日はいよいよ御蔵島の稲根神社の祭礼です。
通過儀礼がほとんどなくなった日本の社会ですが、この御蔵島のお神輿は、「保育園神輿」「子ども神輿」「おとな神輿」と分かれていて、中学生からおとな神輿を担ぎますそして、このお神輿は、ほとんどすべてが坂道な御蔵島の村中を1日かけて練り歩くんです。しかもうさぎ跳びのようにしてお神輿を担ぎ、すごい勢いで倒れたり、押し返されたり、肩には青あざ、すねにはすり傷はもちろんのこと、時には捻挫や骨折もありうる、大変激しいお神輿です。この1年間に産まれた赤ちゃんは、止まっているお神輿の下を抱かれてくぐり、健康を祈願します。歩けるようになると保育園神輿に挑戦し、小学生になると子ども神輿、そして中学生からおとな神輿になるわけです。この島には高校がないため、中学を卒業すると、全員島を離れます。中学生の間に、大人になる準備をしていくのでしょう。島っ子たちは、祖父母から、両親から、そして先輩たちから多くを学び、受け継ぎ、成長していきます。

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「俺たちの代でイルカがいなくなったらご先祖様に申し訳ない。」という島の人たちの思いと、当時私が代表をしていたイルカに関する非営利活動(アイサーチ・ジャパン)の思いが重なり、多くの方のご協力でこの島でイルカの調査活動が始まったのが1994年。私は、この島との出会いにより、現在の山里での自給自足を中心とした共同生活を営んでいるのだと思います。そんなわたしのルーツになるような島のお祭りに、毎年信州の子どもたちを連れて来させていただいていることに、心の底から感謝をしています。

生後半年間この島に家族3人で暮らしていた長男真気は13歳。中学2年生になりました。ちょうど昨年の今頃から、中学1年生の2学期・3学期を島の2軒の知人宅に預かっていただき、御蔵島中学校に通わせていただきました。親のわがままの願いを島の方々が叶えてくださいました。こんなに大好きな御蔵島に何故私は暮らしていないのかと、引っ越した頃のことを思い出すと、「田んぼがないと、主食を自給できない。俺はイモを主食にはできない。」と、故夫が言ったからでした。と、話がそれましたが、今回の旅は、真気を含め、3人の中学生男子が一緒です。「おとな神輿を担いでほしい。」というかあちゃんの思いを3人ともが叶えてくれたお祭りとなりました。ありがとう。こわいけど、勇気を出して挑戦してみてくれて。特に自分の意志でチャレンジできたのはYYくんとMNRくん。「こわかったけど、やってみたら案外大丈夫だった。」と、自信に満ちた顔。子どもたちと御蔵島に来れてよかった。かあちゃんは大満足です。「きっとMNRくんのお母さんが見ていたら、涙されているかもしれない。」と思うほどのたくましさでした。「まわりの人がいろいろ助けてくれているから頑張れた。」「最初、天候が悪くて予定通りにプログラムが進まなくて、気持ちがモヤモヤしたけど、森に行ったり、祭に参加したら、すっきりして、神輿も頑張れて、本当にいい旅になりました。」と、感想を語ってくれました。真気は、島の友達の仲間に入れてもらい、太鼓を叩かせてもらったり、お榊を運ばせてもらったり、おとな神輿参加者で最低身長・最軽量体重の真気に居場所を与えていただけました。「久しぶりに島の友達に会えて嬉しかったです。」と。離れていてもつながっている友達がいてくれることは、人生の宝の一つだと思います。

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子ども神輿も、島の小学生がほとんどサッカーの試合で島外に出ていて、交代部員がいない中、本当によく頑張りました。最後まで、頑張り通したHKRちゃんとNNSちゃん。さわやかな笑顔が忘れられません。「はじめはイライラしたりして、帰りたいとか思ったりしたけど、お祭りであんなに頑張れて、フリーキッズのみんなと楽しい時間が過ごせて良かった。」と。HBKちゃんは途中、暑さで休みましたが、それまで全力で神輿を担いでいました。かあちゃんにとってもとてもいい夏休みになりました。

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スタッフのカッシー、毎日私のマッサージをしてくださり、私を休養させてくれてありがとう。長男のようなスタッフのむっちゃんは、いつもかあちゃんを思いやってくれてありがとう。本当にありがとう、みんな。準備期間がほとんどかあちゃん一人でちょっと大変だったけど、みんなと来れて良かったです。そして、私たちを送りだし、フリーキッズの自給自足生活を維持してくれている大家族のみんな、ありがとうございます。

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毎年、こころよく受け入れをしてくださる島の皆さん、本当にありがとうございます。

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愛と感謝をこめて たかこ
by freekids | 2011-08-07 15:18 | イルカの棲む島 御蔵島