信州の山里にある寄宿生活塾の暮らし


by freekids
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野沢菜漬け

沢庵作りでお世話になった下島さんを再び招き、今日は野沢菜を漬けました。
二、三日食べられる醤油ベースの切り漬けと、一月程漬ける塩ベースの長漬けの二種類。
切り漬けがなくなったあたりで長漬けが食べられると言う素晴らしい野沢菜漬物リレーが。
昔の人は良く考えたものですねぇ。

今見たらきちんと昨日の日記がアップされてませんね。
ちょっと面白い、フリーキッズの台風の目・真気の写真が取れたので乗せておきます。
あと、この集落の伝統芸能・獅子舞の映像を見たので、
正月前までに一度教わってみたいなーと思ったり。昨日はそんな感じ。

今、明日フリーキッズを去るWWOOFerのセブンのお別れ会の最中です。
なんか凄い盛り上がっているみたいなので短めに締めて、私もいってきまーす。
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by freekids | 2007-11-29 22:11 | 日常のひとコマ

恐るべし信州

もう冬ですねぇ。フリーキッズでは毎朝、氷点下を切る気温が続いています、、、まだ11月だと言うのに。
朝起きると見渡す限り、霜で一面の銀世界!草も木も土さえも凍り付いてます。
日が出ると、屋根に付いた霜が解けて雨どいから水が流れてくるほどです。
真冬はどうなってしまうのだろうか。

最近、木の剪定にハマっています。
伸び放題の枝にチョキチョキと鋏を入れて綺麗にしていくのがなかなかに面白い。
玄関正面の方の庭が草も木も伸び放題なので、近いうちに綺麗にしてハーブでも植えてみたいですね。
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by freekids | 2007-11-27 21:15 | 日常のひとコマ

悪戦苦闘、、、

今日は、最後に残った田んぼのお米を脱穀しました。
ここはフリーキッズのミステリー(?)カズさんが自然農を実践する田んぼで、
黒米を作っており、コシヒカリと比べるとその藁や籾は黒みがかっています。
それを足ふみ脱穀機と、唐箕で選別していくのですが、
大の大人3人が一日作業して出来た量はたった一俵分の60kg。
ちなみにコシヒカリを脱穀した際は機械を使いました。
人数も多いのだし、刈るのも手でやったのだから脱穀も手動で、、、なんて最初は思ってたさ。
でも、一日で6倍以上400kgの籾が取れたことを考えると、、、
その上この大家族。60kgの米がたった1ヶ月で消費されます。
機械使うわなぁ。

フリーキッズには様々な国からWWOOFerが来ており、
今はピースボートという世界を旅する船でスペイン語を教えていたというアサちゃんという人がフリーキッズに滞在しています。
夜、そのアサちゃんから出されたクイズに悪戦苦闘、、、
みなさんも挑戦してみませんか?
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ある一定の法則に従って絵が描かれています。?に入る絵を描いてください。
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by freekids | 2007-11-26 22:04 | 日常のひとコマ

今日もプログラム!

まともに更新されてこなかったブログなので、見ている方がどれほど居るものか、、、
まぁのんびりと更新していきましょう。
今日のフリーキッズは昨日に引き続き、山里体験プログラム。
冬漬ける味噌のための大豆を皆で脱穀しました!

ガレージを埋め尽くす程の大豆を前に、我らが頼れる畑の男、てっちゃんが日本の大豆の現状や脱穀の方法を説明していきます。
話では日本の大豆の自給率は一%にも満たないとの事。
普段食べている醤油や味噌が如何に輸入に頼っているか、、、改めて食べ物について考えさせられましたね。
写真はその説明の際、大豆に付いている産毛やホコリが大量に舞い上がって、アレルギーや鼻炎持ちは大変だという話の後、皆が慌ててタオルで完全防備した姿。
銀行の前を闊歩したらそれだけで逮捕されかねない珍妙な格好に、、、

脱穀は最初、足ふみ脱穀機で鞘ごと豆を落として、それを棒で叩き、ふるいにかけるという手順でやっていました。
しかしこの鞘が厄介者で、せっかく叩いて出した大豆を窪みやねじれで絡めとってしまい、ふるいにかけても大豆が落ちきらないのです。
手間をかけて選別して、もう残ってないだろうとゴミを堆肥置き場へトラックで運んでみれば、
荷台には大量に大豆が転がっている、、、これでは大変と別の方法を探してみる事に。
インターネットで調べてみると、他にも機械に頼らないで大豆を脱穀したという方のブログを見つけ、能率の上がったというその方法を試してみる事に。
早速棒を持ってきて、それを大豆に叩きつける、、、と結局鞘が枝から取れてしまう上、強さを間違えると豆も潰れてしまいます。
逆をすると良いです。持ってきた棒を左手に持ち、大豆の木をそれに叩きつけるのです。
足ふみ脱穀よりは、枝から離すのに時間がかかります。
しかし鞘が殆ど枝から外れず、大豆がゴミに引っかかる事も少ない為、後の選別が凄い楽でした。
プログラムに参加してくれた皆さんが奮闘してくれたおかげで
ガレージ一杯あった大豆の木も殆どをふるいにかけるまでできました!
あとは明日、これを唐箕という風の力で種とゴミとを選別する器具に通して脱穀作業終了です。
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by freekids | 2007-11-25 22:48 | プログラム
うーん、もはやブログと呼んでいいものかどうかも怪しいな、、、
せっかくあるのだから、日々の生活を伝え
より多くの人にフリーキッズの事を知ってもらいたいものです。

ということで始めまして。
二ヶ月ほど前からフリーキッズでお世話になっています、テヌーといいます。
インサバのような大きなイベントから、ニュースレターにも載らない些細な出来事まで、
日々、フリーキッズを取り巻く様々な事をアップしていけたらなーと始めてみました。
どうぞお茶を片手に、のんびりと読んでくださいませ。

ちなみに今日は山里体験プログラム・沢庵作りの日でした。
冬、大地が凍りついて作物の出来ない高遠において、保存の効く食べ物が不可欠!
そんな保存食として、たくあんを作るのはこの時期のフリーキッズの大切な仕事です。
今回はそんなプログラムに9名もの方が来て、
駒ヶ根に暮らすおばあちゃん・下島さんを講師に招き、日本に伝わる食の知恵、沢庵漬けを教えていただきました。
ただ漬けると言ってもなにせ15人の大家族。食べる漬物の量も半端ではありません。
漬けた大根40kg!さらに、塩・麹・柿・鷹の爪・糠等入れるものも盛りだくさん。
見たときは今日中に終わるのかなとも思ったのですが、
来てくれたこどもたちが良く働いてくれたおかげで、あっというまに大根が樽へと詰め込まれていき、
他にも野沢菜を漬けたり、こんにゃくを作ったり、、、色んなことをしながら
余った時間をゆったりと過ごす事ができました。
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by freekids | 2007-11-25 00:04 | プログラム