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信州の山里にある寄宿生活塾の暮らし


by freekids
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8月6日(日)

e0015223_1852678.jpg遂にやって来ました!御蔵島、例大祭当日!!

ハッピを着たり、ハチマキ締め腕をたくし上げ、全員準備万端です!

e0015223_18101094.jpg祭りの仕切り役・つよし兄の掛け声で、
今年の例大祭が いよいよ幕を開きます。

e0015223_18114316.jpg事前レクチャーでビデオは見たけれど、初めて生で見る“御蔵神輿”の
圧倒的な迫力・・・!

見た瞬間 人間として、日本人として本来宿っていた 『祭りの血』 が一気に足の先から頭のてっぺんまで駆け上るような、、、 体中をゾワー・・ッ!!と血が流れ騒ぎ出すような、でも遠い昔に忘れていた懐かしい気持ちのような 味わった事のない感覚が全身を襲いました。

気が付けば 私も、周りの女衆も何人か涙を流していました。
祭りと名の付く祭りは 今まで色々見たけれど、
こんな心に響いた祭りは例大祭だけ・・・!
御蔵神輿、本当に感動です!

e0015223_1822794.jpgさあ、次はいよいよ子供神輿の登場!!

例大祭では、丸一日かけて島内(島民が住んでいる区域のみ)を神輿をかつぎ、大人・子供神輿がそれぞれ回ります。

こんな狭い区域で、なぜ丸一日かかるの・・・?
それぞれの神輿には、お宮に帰ろうと“押せッ!登れッ!”と前へ行く者と、まだ祭りを続けたい・終わりたくないと“まだッ!やだッ!”と後ろへ行く者とのぶつかり合いが、激しく(本当にとんでもなく激しい!!)繰り広げられるのです・・・!

また全員で(勿論男女混合!)神輿を持ってうさぎ跳び(!?)のように意気を合わせ飛び跳ねるのも独特の担ぎかた。崖や坂で転がり落ちたりと、負傷者続出(でも皆スグ復帰する!)の身体と精神力を限界まで張った祭り、それが御蔵神輿なのです!
途中、何箇所もある休憩所(島民のお宅)では、飲み物・スイカ・アイスキャンディーや、様々な食べ物が用意されています。(そして神輿途中にはホースでの水撒きも!最高に気持ち良いっ!)
相当量の飲み物を摂取しているのに、子ども達は全くトイレいらず・・ みんな今まで掻いたことない程の量、汗をかいたんだね~!!

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e0015223_1959282.jpgみんな、本当に頑張って 朝の9時~夕方18時までかつぎ続けました!
子供の少ない御蔵島、最後には
『長野の子達が来てくれて本当に良かった!村の子ども達だけでは最後まで担ぎきれなかった・・!皆ありがとう!』
と例大祭・子供神輿担当の黒ちゃんに声をかけていただきました。
そして祭り終了後、参加した全員に配られたカレーライス。美味しかったあ~。。。

皆、本当に本当にお疲れさまでしたっ!
# by freekids | 2006-08-23 20:02 | イルカの棲む島 御蔵島

8月5日(土)

e0015223_162149.jpg今日は朝5:45に御蔵島保育園園庭に集合。
島の人達の車に相乗りさせてもらい、
稲根神社へ全員でお参りに行きます。

皆、まだまだ眠そぅ~。。。

e0015223_16313358.jpg神社への道は、昨日の長滝山以上にアップダウンの続く厳しい山道。
暑い中、2日連続の山登りに皆少々バテ気味です・・・

あいま合間に休憩を取りながら 険しい山道を登ること3時間!!
遂に稲根神社に到着・・・!


e0015223_16391262.jpgまず始めは神社の周りを、島の人達と草取りしながら丁寧に掃除をし、
全員で神社に手を合わせお参りしました。
御蔵島、年に一度のお祭り、例大祭。
その間島ではほとんどの宿も閉まり、内地から帰ってくる家族や親類達と祭りを祝い過ごします。
この小さい島で、私達がこの祭りに参加できる事はとても特別な事であり、毎年受け入れてくれている 島の人達の好意にそえるよう、信州の子ども達が来て良かったよー!とまた言って貰えるよう、祭りに参加する事の大きな意味を 皆で再確認したのでした。

e0015223_16595750.jpgいつでも歌って踊るのが 御蔵流 祭りの閉め!
私達のグループからは“雄大・なぎさ”が自分達の小学校校歌を、
“あかり”が中学校校歌を 皆の前で堂々と熱唱してくれましたっ!
(3人とも本当良くやったね!かっこ良かったぞ~!)

そして子供も大人も輪になって 繋がって、歌って踊り、最後に肩を組んで“望郷の歌”を歌って終わるのでした。(御蔵島の人達は この“望郷の歌”をとても大切にしていて、この歌が島民の島を想う気持ちを一つにしている気がします。)


e0015223_1719362.jpg帰り途中、きなこ餅が配られ 車の荷台で美味しくいただきました。

神社参拝をやり終えた達成感と、きなこ餅の甘くやさしい味が 
明日に迫る例大祭本番への新たなエネルギーを皆に与えてくれました。

みんな、明日は思いっきり祭りを楽しもうね~!

(写真は随時、UPします)
午後は子ども達お待ちかねーの自由時間♪

桟橋にて シュノーケルをするグループ、お世話になっている役場のイズミさん指導による魚釣りをするグループに分かれ、それぞれ自由に楽しみましたっ!
シュノーケル組は飛込み合戦でワイルドに楽しみ、魚釣り組も入れ食いだったようで何匹も釣れ 大満足だったようです。



夜はこの日も みんな大好き踊りの日♪

そして例年同様、祭り主宰の抽選クジが開かれました。
昨年は私達、“いるかの棲む島 御蔵島”チームが2箱の桃を当てたそうで、、、
今年はどうなる事かと 皆で胸ふくらませていたら、なんと何と・・・!

またしても 2人=桃2箱! 当たってしまいました・・・!
(スゴイ確立!)
その桃は翌日、祭りの後に皆で美味しくいただきました。
御蔵島の皆さん、ありがとうございました!
# by freekids | 2006-08-23 17:52 | イルカの棲む島 御蔵島
遂にやって来ました、インサバの日!!(ついこの前もこんなフレーズを使ったような・・・?)
8月10日~19日までの10日間、長野県高遠の山里で子ども達とインターナショナルなキャンプをしています。御蔵島でのドルフィンキャンプが終わって2日後・・・、というかなりのハードスケジュールですが 何とかかんとか気合を入れて、キャンプに突入しましたっ!

今回参加してくれる子ども達は短期も含めて19名。
毎日英語でコミュニケーションをとりながら、種から育てた有機玄米菜食を自分達でワイワイ楽しそうに作り(食事はマクロビオティックです)、広い私達の“みんなの村”を走り回り、遊び、物を作り、川で泳ぎ、夜はドラム缶風呂に入ったり 毎日キャンプファイアーを囲んでその日その日のイベントをしています。

今日で4日目、子ども達もここでの生活にだいぶ慣れ、火おこし・料理・洗濯も自分達で進んでやるようになりました。
今日の朝ごはんはミニピザ&野菜スープ!
子ども達が皆でワイワイ作ってくれている間、私は一息つかせて貰いながらブログを書いています。みんなThanks a million!

御蔵島5日目~のブログはキャンプ終了までしばらくお待ち下さい。
子ども達と過ごす、最高の10日間の様子も今後紹介しいきますので お楽しみに!
# by freekids | 2006-08-13 08:03 | キャンプ

8月5日(土)

多忙な日程スケジュールのため、4日以降の様子については長野に帰ってからUP致します。
今回はPC不調のため、現地にて写真を添付する事が出来なくて申し訳ありませんでした。
帰宅後も引続き、御蔵ブログを是非チェックして下さい。
子ども達がイルカと泳ぐ様子、祭りの様子、等など・・ 沢山の写真を紹介していきたいと思います。
# by freekids | 2006-08-05 18:15 | イルカの棲む島 御蔵島

8月4日(金)

e0015223_2331599.jpg今日も快晴!
楽しかった民泊もこの日で終わり。
今日から全員一緒に老福泊です。
(老福のベランダからの眺め・御蔵島から見える、三宅島の噴煙)

e0015223_23334452.jpg前日孝子さんから教わった『飛ぶ鳥あとをにごさず』
の言葉通り、皆キレイに民泊先での掃除を終えて、
9:00に老福へ集合しました。

e0015223_23342039.jpg断崖絶壁の御蔵島。
村の中は平らな道が無いほど、坂道だらけです。
でも自分の事は自分でやる。
自分の荷物は自分で運ぶ。 
              これが決まり。

e0015223_2338374.jpg今日は予定変更~!
午後の“巨樹の森探検”に備えて午前中はお世話になった方達への“うちわ作り”をしました。
さすがに中学年以上になるとみんな絵が上手~・・・!
世界に一枚の最高のプレゼントが出来ました。

e0015223_23393924.jpg雄一・雄大 作

e0015223_2340040.jpgあゆか・ぴさり 作

e0015223_23425184.jpgここ老福では、毎食子ども達が 班毎に料理をします。
今回女の子組は、料理大好きっ子が勢揃い。
スタッフは楽させていただきました。(ありがとう!)

皆でやれば 料理だって楽しい!!

e0015223_23465618.jpg14:00 巨樹の森探検
ネイチャーガイドの黒ちゃん、奈々ちゃんの案内で長滝山の頂上まで歩きました。
片道40分のコースだったけど、
           ・・・これがとってもハード!
傾斜60度(70くらい?)はあるような道もあり、かなり大人にとっては息上がりまくりでした・・・。
子どもはと言えば・・・、ガイドを抜かし先頭きって歩いていました。スゴすぎ!?。

e0015223_23483438.jpgところで黒ちゃんが選んでくれたこのコース、
御蔵がますます好きになるような絶景ポイントが何箇所もありました!(御蔵に来る際には是非チェックです!)

見晴らしも最高っ!

e0015223_021654.jpg切り立った崖や山で出来ている御蔵島、少し登れば景色は最高!
頂上では霧が晴れたあと、八丈島から三宅島まで180度(以上!?)が一望でした。

空との境がよくわからない真ん丸につながる海を見て 
地球の丸さを改めて 皆で実感したのでした。


e0015223_23492744.jpg所々で、子ども達が楽しめるスポットや、笹遊びを教えてくれたり、と言う特典付だったので 疲れた様子も見せず最後まで楽しく登れました。

本当、楽しかったね!
(天然記念物の笹やぶで、寝っころがって足だけ飛び出してふざける真気・ともあき)

e0015223_082114.jpg19:00 踊りに参加
昨日の打ち上げ花火から始まった島の祭、例大祭。
今日と明日は全員で踊りに参加します。
(島には盆と言う行事が無いため、ただの“踊り”になるのです)
e0015223_0111612.jpgおやつ代200円と、西川さんにいただいた“わたあめ券×2”を持って それぞれが好きな物を買いました。(西川さんありがとう!)

マキちゃんとなぎさ、ワタあめ パクリ。

独特の島の踊りを覚えるのは難しいけれど(私は難しかった!)、最後は皆、輪になって島の人達と一緒に踊る事が出来ました。久々の(盆)踊り、本当楽しかった~!
# by freekids | 2006-08-05 18:08 | イルカの棲む島 御蔵島

8月3日(木)

e0015223_21571973.jpg8:00am 老人福祉センター(略:老福)集合

今日も海の向こうの三宅島~式根島がハッキリ見える快晴。
いよいよイルカウォッチング第1回目です。
どうかどうか、イルカに会えますように・・・!!

e0015223_21585656.jpg9:00am 桟橋にてシュノーケルの練習開始!
スキンダイビング・インストラクターの人見さん(通称:ヒトミン)指導の元、みんな海の中へ!
 
プール練習から一気に水深5Mの海へと入り、最初は少々ビビッていた皆だったけど・・・


e0015223_2213244.jpgスグに全員大はしゃぎ(スタッフ含)!!
小魚やイカの群れを見てのシュノーケルって本当楽しいよね。
桟橋から飛び込んで遊んだり、時間を忘れてみんな潜り、泳ぎ続けました。
子ども達、本当泳ぎが上手くなった!!練習すればするほど、潜る深さも時間も長くなっていくんだよなぁ。子どもはスゴイなぁ~。。。

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ヒカル!

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マキちゃん!


e0015223_22105978.jpg10:00~10:30am 
2班に分かれてそれぞれのボートで 
いよいよイルカウォッチングへ・・・!

いざ、出陣・・・!!

e0015223_22294394.jpg~キューン~

鳴き声と共に、あの子達が会いに来てくれたよ!

e0015223_22351815.jpg一緒に遊びたい!

e0015223_22384739.jpg私達のからだスレスレを 笑いながら横切っていくイルカ達。。。

e0015223_2241752.jpgここは本当に ~イルカの棲む島~ でした。


e0015223_2251022.jpgpm 自由行動
イルカに出会えた幸せな余韻を残し、午後はそれぞれ桟橋へ行ってシュノーケルをするグループ・釣りをするグループに分かれ、自由な時間を過ごしました。
半日泳ぎ続けたのにもかかわらず子どもは底なしです!
200円のおやつ代でアイスやお菓子を買うのもこの時間の皆の楽しみ♪

e0015223_22525899.jpg16:00 子ども達それぞれ民泊先へ
19:30 御蔵島花火大会(ふれあい広場)
民泊先のご家族と、子ども達はそれぞれの場所で花火見物をしました。
御蔵の花火はふれあい広場の真ん前、桟橋から打ち上がるので、私達は目の高さで花火見物をする事が出来るんです。
e0015223_22541784.jpg真っ暗な海と、向こう岸に見える三宅島の光を見ながらの花火はまた格別でした。

2日間お世話になった民泊のご家族との最後の夜です。
家族の一員として、受け入れていただいた皆さんと一緒に夜を過ごし、沢山の思い出を作って帰ろうね!
# by freekids | 2006-08-04 18:53 | イルカの棲む島 御蔵島

8月2日(水)

e0015223_2152153.jpgぽっこりとした独特の形。
水と緑豊かな御蔵島。

それにしても神秘的な島だよなぁ~。。。

e0015223_21181922.jpg6:00am 御蔵島到着
うねりや高波の心配もなく無事着岸!
(本当、よかったぁ~・・・)
子ども達は疲れた様子もみせず、出迎えてくれた島の人達に元気に挨拶ができました。

今日から御蔵島での6日間が始まります。
皆、最高な思い出沢山つくって帰ろーね!

e0015223_21205151.jpg8:50am 御蔵島小・中学校訪問
中村副校長先生の案内で6階建てのピカピカ校舎をぐるりと案内していただきました。

校舎の屋上からは、黒潮に浮かぶこの御蔵島や伊豆諸島が一望!
この島の子ども達は、毎日こうやって海を見ながら勉強しているんだね。

e0015223_21232353.jpg6年目のまだ新しい校舎は 屋内プールやパソコン室、エレベーターにでっかい体育館、等など・・・ビックリする事が沢山。。!

色々な質問が飛び交い、御蔵で生活する子ども達の様子に触れる事が出来ました。

e0015223_2124870.jpg13:00pm イルカ座談会
御蔵島観光協会の小木さんに、イルカについての豆知識を話していただきました。

ぬいぐるみや実物の骨を使った とてもわかりやすいレクチャー。
面白オカシイ小木さんのお話はいつも子供たちに大好評です。

e0015223_21255074.jpg18:00pm 島の方達とBBQ~!
ふれあい広場にて 民泊でお世話になっているご家族や、
島の方達を招いてのBBQ。
今日のメインイベントです!

会場になったふれあい広場は、目の前が夕日の海。という絶景ポイント。
心地いい潮風と、気持ちのいい芝生に囲まれたBBQスペースです。

e0015223_2132498.jpg子ども達はスイカ割りや歌の披露もしました。
島の祭りの歌・“大漁節”、そしてウクレレに合わせての“チェリー(byスピッツ)”。
ちょっと練習不足でうまく揃わなかったケド、島の皆さん 温かい拍手をありがとうございました!
子ども達はお腹いっぱい胸いっぱい楽しめ、それぞれの家族と民泊先へと帰って行きました。
初日からして内容盛り沢山の御蔵島。。!
天気にもこの先一週間めぐまれそうです。
# by freekids | 2006-08-04 18:37 | イルカの棲む島 御蔵島

8月1日(火)

e0015223_21451551.jpg遂にやってきました御蔵の日!!

この日の為に2回のイルカレクチャーと3回のシュノーケル講習を受け、子ども達・スタッフ共々準備はバッチリ!
16時25分、子ども達は元気よく長野を出発しました!
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子ども達は重い荷物をかかえての長旅、大変だったけど笑顔が消える事なく 21時前には無事竹芝桟橋へ到着し、全員で顔を揃えることが出来ました。

この船でこれから御蔵島へ行くんだね!


e0015223_18584044.jpg22時30分・出港!
東京のでっかいネオンに溜め息つきながら、レインボーブリッジの門をくぐり“かめりあ丸”でいざ御蔵島へ・・・!!

イルカと絶対友達になって帰って来るぞぉ~っ!

翌日朝6時の到着に備えて、この日は皆早めに体を休めたのでした。
# by freekids | 2006-08-04 18:33 | イルカの棲む島 御蔵島
7月25日(祝)

この日は、木もちのいい家作りをテーマに、相談、営業、デザイン、施工、全てをしているログビルダー・伊藤かずおさんにヴィレッジに来ていただき、豊かな森と共に暮らすお話~家作りの話をしていただきました。かずさんの奥様は 現在住んでいる長野県伊那市の森の中で、子ども達に“はらぺこ”になるまで遊んでほしい!という願いを込めて作った、『山の遊び舎 はらぺこ』という名の自然保育園を経営している真理子さん(通称:マリちゃん)です。
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今ヴィレッジでは、夏のキャンプに向けてのキッチンスペース、かまどスペース、コンポストトイレ、アースオーブン等など・・ 様々な建築物が自分達のアイディアで着々と作られています。かずさんのお話を聞きながら、今まで自分達が作ってきたもの達や これから作っていくであろうものを 見直し・考えるいいキッカケになったのでは・・ と思いました。

かずさんとマリちゃんのお家は、かずさん手作りの最高に木もち(気持ち)のいいログハウスです!そこに隣接する『はらぺこ』は、ふわふわの大地と豊かな森に囲まれ 木々の隙間からの木漏れ日がとても気持ちがいい遊び舎です。先日も17日(祝)にかずさん宅で行われた古屋和子さんのストーリー・テリング~“じゃんぴんぐ・まうす”~にヴィレッジの何人かで御邪魔したのですが、あの家は何度行っても!来た人の心を癒す(何かがある!)家なんだよなぁ~。。 この日のかずさんのお話の中でもあった、 木というのはそのまま使えば何百年と寿命が続くが、釘を使った瞬間から 釘の寿命で木は朽ち果てる。 という言葉通り、釘を使っていないかずさん・マリちゃんのログハウスは 子供から、またその次の子ども達へと、幾世代にも長く木もち(気持ち)よく使えるであろう そんなステキなお家なのでした。
伊那にお越しの機会がありましたら 是非一度、『はらぺこ』の森の中で遊ぶ子ども達を見に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。キットあの豊かな森から、何かを感じ・学ぶ事が出来るのでは、と思うのです。
# by freekids | 2006-07-30 11:08 | お話し会

川へのエントリー作り

7月23日(日)

森林組合の高橋さん(相性:ひげっち)指導のもと、8月にあるインターナショナル・サバイバル キャンプで使う川へのエントリー作りをしました。
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まず草刈り、土の整備をして 杭を打ち階段を作り、そして川へ降りるハシゴを丸太と針金(番線)で繋ぎました。
作った梯子は長さがピッタリ!最後にバタフライノットで50cm間隔を止めた安全用手すりロープを付けて出っ来上がり!
私達の想像以上に最高のエントリーが出来ました。
良い物を作り終えた充実感で みんな気持ちよく仕事を終える事が出来たと思います。
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まだまだ前回の雨で川が増水しているので、大切な梯子が流されないように本当!気を付けなくては・・  ちなみに去年河原で使ったドラムカン風呂は1つ激流によって行方不明中。。。(かなり近所迷惑~っ・・) 
今後川の水が落ち着いたら捜索する予定です!
# by freekids | 2006-07-26 21:38 | キャンプ
7月22日(土)

8月1日~8日まで 毎年恒例の“イルカの棲む島御蔵島”にて、ドルフィンキャンプが行われます。海のない信州の子ども達が 御蔵に住む皆さんの民家に泊まり交流を持ち、年に一度の夏祭り(例大祭)に参加し、たっぷりイルカのいる海とつながりを持つ1週間です。
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この日は第2回目のレクチャーがあり、参加する子ども達10名が行く前にもう一度 孝子さんから御蔵島のこと、イルカのことをビデオ上映を交えて教わりました。
16:00~は3回目のプール・シュノーケル講習。
本当、子ども達の上達ぶりには毎回びっくりさせられます!回をかさねる毎に 足の使い方、もぐる距離や耳抜き等など・・ 確実に自分のものにしていくんです。最後は全員、下向き、上向き、横向き自由自在に かなり長い間潜れるようになりました。

出発まで後1週間!体調を整えて万全の調子で 皆のぞめるといいな~(スタッフもね!)あと船も無事着岸できますように!現地からも子ども達、御蔵島の様子を追ってレポートするので皆さんもお楽しみに~
# by freekids | 2006-07-24 00:05 | イルカの棲む島 御蔵島

今回の大雨・・

この長い雨で、各地被害が出ているようですが みなさんの所は大丈夫でしょうか?

ここフリーキッズのある高遠でも、しばらく豪雨が続き 子ども達の学校がお休みになったり、車で15分くらいの場所で山の崩落がおきたり 通行止めになったりした場所もありました。幸い里山のここでは断水もなく、いつもの雨の日と変わらない日々が過ぎ ひとまずホッとしてます。
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TVもラジオもない ここでの生活で思った事は、 情報源がない=心配することがない(明るくのん気!) という事です。キット私もTVがあれば毎日見るし、被害の様子を見れば自分のことでなくても これからどうなるんだろ~・・とドキドキ心配すると思うんです。 ここでは田舎特有の“有線放送”が、今回のような非常時には 1日20~30回くらい高遠での様子をしつこいくらいに知らせてくれるので、必要な情報はそれだけで充分でした。
情報が溢れている今こそ、必要以上の情報に耳をかたむけるより もう一度自分の暮らしに目を向けて見つめなおす事も大切なことなのかも。
TVや携帯。便利なものがない生活ってとっても豊かですよ!
# by freekids | 2006-07-22 22:59 | フリースクール

夜の風景

7月16日(日)
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この日は夜ご飯のあと、子ども達を集めて人形劇(Puppet play)がありました。
大家族のこの家では、ときどき急に 英会語やオルガンのクラスが始まったり、ギターに合わせて皆の大合唱が始まったりするのですが、 この日はアメリカから来ているクリスタルと息子のイライ(7)、ここに住んでいるゆか姉とりあな(6)での “大きなかぶ” 2ヶ国語劇が開かれました。

イライがキャンドルを灯し、小さな木琴での演奏に合わせて静かなハミングがおわった頃、さあ劇の始まりです。
キャンドルの明かりに揺れる 子ども達の影を見ながら こんなにゆったりした豊かな時間を子ども達とシェア出来るなんて、なんて贅沢なんだろう。。。と思いました。e0015223_2194129.jpg

私もこの4月から娘をつれてこのヴィレッジにやって来ました。ここでは子供だけでなく 私にとっても新しくて懐かしい発見の毎日があります。ずいぶん前に忘れてしまった子供の頃の気持ちを ここでは子供の側にいる事で思い出すことが出来る、そんな場所です。
みなさんも是非、 そんな気持ちを探しに “フリー・キッズ・ヴィレッジ” へ遊びにいらしてください。
# by freekids | 2006-07-17 01:39 | フリースクール
7月13日(木)
自然造形作家の長野修平さんがヴィレッジを訪れ“インターナショナル・サバイバル・キャンプ”の時に、子ども達が作り 毎日使う竹工芸での食器作りを教えてくれました。e0015223_0473437.jpg
修平さんが作った色々な竹工芸は どれもナチュラルで竹のいい香りがする素敵なものばかり!“竹”ってスゴーーーイ!!と改めて皆で竹の事を見直したのでした。

キャンプで毎日使う “はし・コップ・お皿” からまずスタート。
修平さん曰く、 “けずる”も“やする”も時間をかければかける程、丁寧にやればやる程、大切に使うようになるんだよ との事でした。 うんうん、納得。その通りだよな~
竹は使うほど、時間が経つほど色合いが良くなる との事だったので、みんな丁寧に自分の MY3点セット を作りました。

いや~・・、それにしても 竹。すっごく楽しい!!
大人でもかなりハマリます!
工芸しやすい竹は、子供にも工芸初心者の大人にも楽しめること間違いなし!竹にハマった私達はその後 MY箸ケース、MYビアジョッキ、等など 暗くなるまで竹まみれでした。e0015223_110529.jpg


夕食はテーブルの上が 出来上がったばかりの竹食器一色。竹のやさしい香りのするコップでお茶を飲み、自分の手に合うまで削ったお箸で食べるご飯は いつも以上に美味しいものでした。やっぱり手作り(特に自分で作ったもの)っていいですね。
キャンプでもきっと 子ども達は作り・使い・大切にする喜びを学びとってくれる事と思います。

修平さんのギャグとあったかい人柄に触れて 久しぶりに自分の物を自分で作る楽しさを思い出しました。 本当楽しかった~、ありがとうございました。
# by freekids | 2006-07-13 00:36 | キャンプ
京都の綾部から、またまた若杉のばあちゃんが野草料理を皆に伝えにやって来てくれました!
e0015223_225144.jpg前回も大好評だったこの企画、 今回も地球の自然や 一生付き合っていく自分の体に関心のある方々に沢山集まっていただきました。

6月17日(土)夜20:00~
ヴィレッジの囲炉裏を囲み お茶と梅の黒焼きをいただきながら“ばあちゃんのお話会”が開かれ、全ての生命にある“陰と陽”のお話~物が溢れかえる現代に 今生きる私達を取りまく様々な食の問題、ばあちゃんの面白おかしいパワー溢れる体験エピソード等など・・・ あっ!という間の90分でした。

6月18日(日)野草料理教室
遠方からも沢山の方を向かえ、今日も元気いっぱい!ばあちゃんの料理教室は始まりました。一緒に訪れた沢山の子ども達が 中で外で元気いっぱい遊んでいる声を遠くに聞きながら、ばあちゃんの野草についての説明が始まり 料理スタート!



今回のメニューは次の通り・・・
e0015223_23235255.jpg一、 サラダスパゲティー
二、 よもぎ入りじゃが芋団子
三、 あおざのごま豆腐
四、 桑の葉のピーナッツ和え
五、 豆腐みそ
六、 みょうが味噌
七、 いのごづちの磯辺和え

どのレシピもばあちゃんオリジナルで びっくりするほど簡単!!今日の夜から早速作れてしまうような シンプルな料理ばかりなのです。なんでこんなに簡単で美味しいんだろう・・・!?と考えてしまうけれど、小さな種から立派な野草になるまでの大きな大きなエネルギーと ぎっちり詰まった素材そのものの味を大切に生かすには、私達があまり手を加えすぎるのは良くないのだなぁ。。 と改めて実感するのでした。

それにしても ばあちゃんのまぁよく動くこと!喋ること!あの小さな体のどこからあれだけのエネルギーが出て、口づてであそこまで人を集め、出会った私達に 何かを伝え考えさせる力があるのか・・  それもやっぱり雑草パワーなんだろうなぁと思うのです。
皆さん、私達の周りにどれだけ食べ物が溢れ 豊かな自然があるのか、伝えていかなければならない次の世代の子ども達の為にも もう一度目を向けてみる良いチャンスなのではないでしょうか?
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今回も大人から子供まで ばあちゃんの“おふくろの味に”大満足させられた一日でした。ばあちゃん、本当にどうもありがとう。最後はタンポポコーヒーを皆で飲みながら ばあちゃんとの出会いで気づかされた事、私達が毎日3回食べる“食”について改めて感じた事を 皆さんとシェアリングしました。  
次回の野草料理教室は 春、夏・・ と来て 収穫の季節、“秋”の予定です。夏の野草が終わり また新たな雑草が元気よく出てきた頃、また沢山の皆さんがここに帰ってきてくれればなと思います。
# by freekids | 2006-06-18 22:12 | 最新イベント情報
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   タイの孤児の家から届いた、草木染めの服と小物
   バーン・トー・ファン 春夏コレクション 2006

  〈日時〉2006年2月19日(日)・20日(月)
      10:00~21:00(20日は20:00にて終了)

  〈場所〉aoyama401
       〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-5-9 パル青山ビル4F
       TEL: 03-3406-8820
     URL: http://dekirukana.info/
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※渋谷区東口または地下鉄
表参道駅より徒歩10分
青山通り 中央、
スターバックスコーヒーの角
より直進2分。
ビル1Fは 韓国食堂「アギデジ」

  〈内容〉バーン・トー・ファンの服と小物の展示販売
       バーン・トー・ファン、フリーキッズ・ヴィレッジの写真の紹介

 〈参加費〉無料

       クッキーとハーブティーをご用意してお待ちしています!

詳しくは→ http://www014.upp.so-net.ne.jp/freekids/freekids/fair_trade/fairtradeback2.html

※フェアートレードとは
貧富の差のない、公正な社会をつくるための、貿易のもうひとつの形です。
貧しい地域に暮らす人々に、仕事や技術を提供することで、その地域の人々が、自らの力で暮らしを向上させる支援をしています。
従来の市場主義経済では発注側の市場の変化に、力の弱い生産者が振り回され、さらなる貧困や環境破壊をもたらす結果となってきました。
フェアトレードでは、生産者、消費者などの関係者、全てに公正に接します。
生産者に対し、生産者自身が望ましいと考える水準の生活が保たれるだけの公正な対価を支払います。
フェアトレードでは、与える援助ではなく、対等な立場で自立の支援をする、という理想的な国際協力・経済活動です。
# by freekids | 2006-02-08 09:43 | フェアトレード
e0015223_0181017.jpgこのまえ、中島デコさん(マクロビオティックの楽しさを伝えている方です。)ちにも遊びに連れて行ってもらいました。
ここもまたステキなところで、ツリーハウスを作る手伝いさせてもらい、すごく楽しかったな☆
お昼におかゆパンを食べさせてもらい、簡単そうですんごくおいしかったから、ぱくって今日のお昼に出すことに。
どんくらいおいしいかというと、小麦粉が苦手(?)なアメリカ人が「止まらないよ~」ってどんどん食べてたぐらい!

e0015223_0182287.jpgおかゆパン::

① おかゆを作る(うちは玄米、デコさんちは黒米でした)

② ここに小麦粉(おかゆと同量ぐらい)とベーキングパウダー  (なければ重曹とレモン汁みたいな柑橘類の汁)と塩

③ お好みで砂糖やメイプルシロップ、ジャムを入れてもグッド!
 
 ちなみに今日は酒かすがあったから入れちゃいました。

④ 油を塗った天板に、すくって並べ、180℃に熱したオーブンで
 25~30分!これで完成!!

のはずが、今日はオーブンに入れてから時間があったので、おこたでぬくぬくしてたら、やっぱりうたたね、、、ハッ!て気がついたら1時間も置き去りに!ごめんね~ ちょっと、ていうかだいぶコゲコゲしたのもあったけど、おいしいって言われたから、まぁいっか。
粉の量を少なくすると、外がサクッと、中がトローっとクリームみたいで僕は好きなんだけど、それよかしっかり中まで火が通っていたほうがいいって人もいるので、お試しください!

これだけじゃさびしいからディップぽいものも、と思い朝の残り物の大根の味噌汁を使って、もう一品。味噌とケチャップ(トマト)って以外にも相性が良いいんです。

刻んだジャガイモを生姜とにんにくで炒め、そして味噌汁の汁のほうだけを足し蒸し煮に。水分がなくなったら、刻んだ残りもものの大根を入れて軽く炒め、ケチャップとかで味をつけるだけなんですが、ホントおいしいです!!

デコさんのレシピには助けられてばかり!
いつも、ありがとうございます!
# by freekids | 2005-12-15 00:27 | おいしいレシピ

たかこさんと♪


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この前、ネイチャークラフト家・長野修平さんのうちを訪ねに。

ここが東京都?ってぐらい山に囲まれ、真下には渓流が流れているとっても気持ちいいところでした!
古い民家を活かしたおしゃれな生活に僕の胸はワクワクしっぱなし!
修平さんはステキな笑顔で楽しそうにクラフトについて丁寧に説明をしてくれました。

そして、自作の仕事小屋はこだわりがいっぱい詰まった、ステキな空間!いいものは盗もう!とばかりに僕はシャッターを切りまくり、バッテリーがいいところでエンプティーに。。。
また遊びに行きたいな~

ちなみに修平さんは今月の「自休自足」来月の「Be-Pal」っていう雑誌に登場するそうです☆

来月1月22日(日曜日)にフリーキッズ・ヴィレッジにも登場!!
わらを使って楽しいクラフトを教えてくれます!

# by freekids | 2005-12-13 21:58

つぶつぶ料理

e0015223_1937785.jpg雑穀 (アマランサス、もちあわ)を使った料理教室に行ってきました。一緒に参加していたおばあちゃまに「普段はどうやって使ってます?」と聞いたとこ「ごはんに混ぜて食べるしかないのよ。だから来てみたのよ。」とのこと。おばあちゃんになっても料理教室に足を運びたいなーっておもったなー!そして本日のメニュー: 長芋&カボチャのモチあわクリームグラタン   たらこのようなアマランサスパスタ   モチあわりんごのクランブル の3品! フリーキッズに来たら食べれるかもね☆
# by freekids | 2005-12-06 19:41

寺子屋報告 Byてぬー

しばらく遅れてしまいましたが、日曜寺子屋の報告をしたいと思います。
今回はジャム作りと焚き火!魅力的なプログラムにたくさんの子どもたちが来てくれた。e0015223_13205354.jpgまずはジャムの材料のリンゴをみんなで切るのだが、最初は不慣れなのか指を切ってしまいそうな子がちらほら。しかし、やっているうちに直ぐ巧くなっていくのだ。まったく此処のこども達にはいろいろ驚かされることが多い。あっという間にリンゴを切り終え、それに砂糖を混ぜて鍋へ投入。煮ている間にみんなで焚き火をすることに。
焚き火を教えてくれたのは、アメリカでネイチャーゲームの活動をしているマリーちゃん。アメリカ式の焚き火の仕方を教えてもらった後、皆で焚き木を集め、火をつける。e0015223_13225062.jpg最初は枯葉に火を点けるのだが、なかなか燃え広がず少しの風で火が消えてしまう。そこで皆の手をかざして風をさえぎることに。その甲斐あって少しずつ火は燃え広がりやがて大きな焚き火が完成。早速、ぬらした新聞紙に包んだジャガイモやさつまいもを放り、竹に巻き付けたパン生地を焼いていく。それらが焼けた頃ジャムも丁度いい具合に煮上がり、楽しみなお昼の時間。
お昼の後は、マリちゃんの提案で色々なゲームをすることに。中でも、「だるまさんが転んだ」のアメリカ版ともいうべきゲームは鬼にタッチする代わりに、足元に置かれたカップを持ち主がばれないように全員でパスしながらスタート地点へ戻らなければならず、チームワークの問われるもの。これが盛り上がった。
最後は円になってこの日の感想を一人一人述べて、寺子屋の終わりとなる。皆がそれぞれ色んな場面で楽しめたと言ってくれた時はとても幸せな気持ちになった。

そんなところで寺子屋の報告はおしまい。来週もお楽しみに!
# by freekids | 2005-09-25 20:19 | フリースクール